あとはロンとハーマイオニーが付き合いだしたことに大したきっかけがなかったことに苦言を呈したい程度。いままでくっつかずに引っ張ってきたのはなんだったのか。何かドラマチックな愛の告白を期待していましたがちょっとがっかり。
終盤はいつも通り心が躍るような展開。最後に書かれる19年後のエピソードもハリーファンなら逃せません。
日本語版が発売されるのは来年の秋…、児童書なので英語自体はそこまで難しくなく、高校の教科書レベル。
これ以後ネタバレです。
@死ぬことになる主要キャラクター(死ぬ順に)
・マッドアイ
・ワームテイル
・ドビー
・フレッド
・ルピン
・トンクス
・スネイプ
・ヴォルデモート
ハリー、ロン、ハーマイオニーは死にません。
A死神の秘宝とは
伝説(魔法世界の子供が読み聞かされる童話)に伝えられる3種の神器のようなもの。その昔、ある3兄弟が死神から授かり「死を克服するアイテム」とされる
1、年長の杖(決闘において負けることがない魔法の杖)
2、透明マント(ハリーが持っているマント)
3、死者蘇生の石(賢者の石ではない)
3の死者蘇生の石は完全な形で死者を復活させられるわけではありません。
Bヴォルデモートの分霊箱は7つあり、
1、リドルの日記(2巻で破壊されている)
2、ヴォルデモートの父の遺した指輪(6巻で破壊された)
3、レギュラスの奪ったペンダント
4、ハッフルパフの杯
5、レイブンクローのティアラ
6、ナギニ(ヴォルデモートの蛇:ネビルが7巻で破壊)
7、ハリーポッター
ということは、ヴォルデモートを完全に殺すためには、ハリーポッターも“破壊”される必要がありますが…色々あります。
Cスネイプは裏切っていない
ハリーの母親であるリリー・ポッターを昔からずっと愛していたスネイプは、ヴォルデモートが彼女を殺した時以来ダンブルドア側についていた。
そして6巻で、分霊箱の一つだった指輪にかかっていた呪いによってダンブルドアが腕を焼かれ、進行性のダメージによって余命が一年もないことが分かると、ダンブルドアを殺すように命令されているドラコ・マルフォイが任務失敗を口実にヴォルデモートに殺されてしまわないよう、ダンブルドア自身に時が来れば殺すように言われていた。
よって、スネイプはその言いつけを守っただけだった。
D19年後…
ハリー&ジニーは結婚して3人の子供、ジェイムズ(長男)、アルバス(次男)、リリー(長女)がいて、さらにルピン(死亡)とトンクス(死亡)の子供(テディ)も養子のような状態になっている。
ロン&ハーマイオニーも結婚。子供は二人いて、名前はローズ(長女、姉)とヒューゴー(長男、弟)。
ハリーの次男・アルバスと、ロンたちの長女・ローズはこの年に同時にホグワーツに入学。
ヴィクトワールというジェイムズたちの従兄弟(フランス系の名前なのでフラーの子?)も、テディと付き合っているという設定で登場。
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